受験傾向「安・近・少」=長引く不況、根強い国公立大志向−高校教員調査・予備校(時事通信)

 学費が安い、自宅から近い、受験校数が少ない−。大手予備校「河合塾」(名古屋市)が、全国の高校教員を対象に受験生の進路選択について調査したところ、長引く不況が受験生の志望校選びにも影響し、国公立大志向が依然根強いことが9日、分かった。
 調査は昨年11月から12月、全国の公私立高教員計1822人に実施した。一昨年末の同様調査とは質問方法が異なるため単純比較はできないものの、いずれの設問でも不況の影響をより大きく反映した結果が出た。
 それによると、「通学可能な範囲の大学を選ぶ志向」について、「強まっている」「やや強まっている」としたのは、一昨年調査で計54.0%だったのが70.6%となり、「国公立大を目指す志向」も、「強まっている」「やや強まっている」が44.5%だったのが、58.8%に増加した。
 「私立大の受験校数を減らす傾向」も、「強まっている」「やや強まっている」が、39.8%から56.9%に増えた。
 河合塾経営企画部は「一昨年のリーマンショック以降、受験生家庭の経済状況は昨年度より深刻になっている。看護系や教育学部など資格が取れる学部の志望者も増えており、生徒の学部選びにも影響している」と分析している。 

すみこのブログ
釣り魂
出会いランキング
クレジットカード現金化 比較
即日現金化
[PR]
by lotwshrvpd | 2010-01-13 00:23